車両保険の請求期限について

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車両保険に限ったことではありませんが、保険は、必要なときに保険金を受け取れるから、保険料を払い続けて保険を維持しているわけです。ですから、保険金請求に関することは、ある意味でいちばん重要なことだとも言えます。ここでは車両保険の請求期限と請求方法についてまとめておきたいと思います。

保険請求にも時効がある

車両保険だけでなく、自賠責保険も、任意保険を構成している車両保険以外の保険(賠償損害保険、人身傷害保険など)も請求期限は保険金請求権が発生した翌日より3年となりました。

じつはこのような保険金の請求に関する期限が3年というのは、平成22年4月1日以降の契約から適用されるようになったもので、平成23年3月31日以前の契約は2年間でした。ネット上でも古い記述のウェブサイトだと、車両保険の請求期限について、保険請求権が発生した翌日から2年としたままの情報もありますので、混乱しないように注意してください。このように車両保険にはいつまでに請求しなければならないという時効があるということをおぼえておきましょう。

ただしいくら3年間時効があると言っても、事故がおきて請求権が発生し、かつ保険を使う意思がある場合は速やかに請求するというのが基本です。事情があって保険請求を先延ばししたい場合は、やはりその旨を保険会社に連絡しておいたほうが、後々スムーズなのは言うまでもありません。

なお、軽微な損害だと、保険期間内ギリギリまで保険金請求をするかどうかの判断を保留したいという方もいるようですが、保険会社としては処理開始から実際の支払いまで期間を要したという記録は出したくないと考えている面がありますので難しいかもしれません。これは過去の保険金未払いなどで社会問題にもなったことを受けて、金融庁でもそうした記録について厳しく見る傾向があるからだと考えられます。ですから、先に見積もりで損害額を協定しておき、保険を使って修理すると決まった段階で保険請求するということは、理屈としてできないことではありませんが、保険処理を開始するなら修理を先延ばしにしたくないというのが保険会社の一般的な考え方です。

今は保険会社も保険金の支払いも非常に早くなり、保険で直すと決まったら、あとは何もしないで任せておけるようになっているのですから、等級的に余裕がある方なら、保険を使って早く直してしまったほうが、気分的にも良いと思うのですが、いかがなものでしょうか。

車両保険の保険金請求方法

車両保険をつけて自動車保険を契約したら、保険金の請求方法についてもおさえておきたいものです。

ここでは車両保険についてお話していきますが、保険を使う場合は、保険金の請求の前にまずやることがあります。それは警察への届け出です。

なお、車両保険を使う場面は、大きな事故だけではなく、塀や電柱などに擦ったという程度の事故もあります。また交通事故とは呼べない駐車場での事故もあります。こうした場合は警察に届けるのも躊躇してしまうかもしれません。それでも一応保険会社に連絡を入れて、届けが必要かどうか確認しておいたほうが良いでしょう。理由書を添付するだけで良い事故もありますし、届け出るように指示されることもあるでしょう。

じつは、警察へ届けを出さないと保険金が支払われないということではありません。事故がおきたことを客観的に証明できれば車両保険金は支払われるというのが前提です。ただし、事故であることを“客観的に証明できる”ことが、保険金支払いでは重要となり、警察に届けられていて、事故証明書(公的な書類)が取得できたほうが、保険会社も保険金支払いをスムーズに進めやすいのは事実です。ですから相手がいない軽微な事故ほど、自己判断せず、保険会社に確認しておいたほうが良く、保険会社でも、保険金請求にあたって、原則、警察への届け出をお願いしています。

車両保険の場合、保険金請求をするかどうかの意思確認がとれたら、記名被保険者が修理に出した工場から修理の見積もりをとります。そして修理が完了すると、保険会社は修理工場へ修理代金を保険金から支払います。

なお保険金は被保険者が指定した口座へ振込まれることもありますが、車両保険の場合は直接修理代金に充当されるものと考えておいたほうが良いでしょう。また免責をつけている場合は、免責分(被保険者が自己負担する分)が差し引かれて工場に支払われますので、記名被保険者は免責分の金額を支払わなければなりません。

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