車両保険の車両料率クラスとは?

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車両料率クラスという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

自動車は型式ごとに料率クラスが定められていて(車種ごとではない)、保険料算出の参考値のひとつとして活用されています。型式料率クラスは、修理代が高くつくクルマ、事故をおこしやすいクルマは車両料率が高くなり、保険料も高くなります。逆に修理代がさほど高くならないクルマ、事故をおこしにくいクルマは、車両料率が低くなり、保険料も割安となります。

車両料率クラスは車両、対人、対物、傷害、それぞれに、1~9までの9つのランクで設定されており、車両保険の保険料にも、もちろん影響するものです。そしてそのクラスは事故発生頻度などから毎年見直されており、ずっと一定ではありません。そのため保険を使っていないのに、更新後保険料が上がったような場合は、料率クラスのランクが高くなっている可能性があります。このように料率クラスは、実情に応じて変動しますので、クルマの等級のようなものだとも言えるでしょう。

料率クラスは型式ごとに設定されていますので、同じ車種でも型式によってはクラスが変わるものもあります。また料率一覧をデータベースとして毎年度更新して紹介しているサイトもあますので、クルマを購入する際に購入予定のクルマの料率クラスを調べられます。クルマを選ぶときに料率クラスのランクで決める人はまずいないでしょうが、メーカーや車種で迷っている場合は、こうした料率一覧を参考にしてみることもできるでしょう。

車両料率クラスが高いクルマ、低いクルマとは

車両料率クラスは、自動車保険を構成している各保険(車両、対人、対物、傷害)それぞれに設定されているのですが、たとえば車両が9ランク、対人7ランク、対物が6、傷害5と、保険ごとににも違ってきます。そしてやはり、保険料を気にするのであれば車両保険の料率クラスがどのランクか注目しておくべきです。

たとえばゴルフV GTIの1KAXXは、かつて車両が5ランクと、外車でありながら意外と料率クラスが低かったのですが、最近はまた上がってきているようです。おそらくこのクルマで事故が多発したからでしょう(2012年現在は4とまた低くなっている)。

国産車では、イスズ ミュー UCS55DW、トヨタTMN セプター SXV15、トヨタTMN セプター VCV15、輸入車だとオペル オペル オメガ XB301W、フォード フォード エクスプローラー E30X、メルセデスベンツ メルセデスベンツ G320 463231など、オフロードでの走破性に定評のある四輪駆動車は車両料率クラスが最高位常連のクルマです。

フェラーリ フェラーリ F355Sやフォード リンカーン コンチネンタル LC381といった、誰が見ても高そうな輸入車9ランク常連車両です。

まあ、これらと対局に位置する、国産コンパクトカーや、比較に出すことすらはばかれますが軽自動車などが車両料率クラスが低いクルマということです。クルマ自体が好きな方だと、料率一覧だけを見ていても飽きないかもしれませんが、そうでもないという人でも、暇なときに見てみると、いろいろ気づかされるところがあるかもしれません。

料率クラスは誰が決めているか

車両料率クラスは、先ほども前述のとおり、固定ではなく現状に即して毎年更新されます。これは損害保険料率算出機構が毎年決めており、そのデータは各保険会社が共通で採用しています。したがって、保険会社によって、ランクの判断が変わるということはありません。また料率クラスの見直し方は、実際の事故と盗難の発生状況に応じて変えています。その意味では、料率クラスを決めているのは、国内のドライバー自身であるとも言えるでしょう。

先ほどゴルフV GTIの1KAXXの例をあげましたが、良いときはクラス5だったこのクルマも、その後一時的にあがったようですが、2011年、2012年と連続して4ランクに落ち着いていました。

このように同じ型式のクルマでも、事故や盗難の状況によってランクは変動します。輸入車においては、ランクが高いほど人気の車種だとも言えるわけですが(それだけ盗難されやすい)、輸入車だからといってどのクルマも車両料率が高いというわけではありませんので、料率一覧を確認してみるとおもしろいと思います。あらたにクルマを買う予定のある方は、一度見ておくことをおすすめします。

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